“” “” “l”]こんにちは!りくです。
インターネット上でお金を稼ぎたい人が、真っ先に思い浮かべるのは
でしょう。
「興味はあるけど、もう既にトレンドは飽和状態で稼げないのでは…」
そのような考えが浮かび、
検討段階からなかなか始められない
という方も多いはず。
トレンドと検索すると
「レンド 飽和」
「トレンド 稼げない」
などと表示され、
ますます疑問が湧いてくるのも無理はありません。
そこで今回は
「トレンドは2018年の今から始めても本当に稼げるのか?」
について解説していきます。
結論から先にいうと
トレンドは飽和しておらず、
これから稼げます。
これからそのワケを明らかにしますので、
あなたも自信を持って
トレンドで稼いでください。
目次
トレンドは飽和状態と言われる3つのワケ
トレンドは
「ぜんぜん稼げない」
「もうとっくに飽和した」
と言われるのはいったいなぜでしょうか?
トレンドは
もう飽和状態で稼げない
という誤った風評が飛ぶようになった理由
を解き明かしましょう。
実践者が増えた=飽和状態という誤解
トレンドは2010〜12年位までは、
競争相手がほとんどいない状況でしたので、
誰でもやれば稼げていました。
ところが急にトレンド人口が
増え始めたは2012年の終盤頃です。
それはトレンド教材の
爆発的なヒットが原因でした。
- 『下克上∞』(参考:http://gekokujo-mugen.info/admall.html)
- 『PRIDE』(参考:http://pride2.net/)
これらの名前を聞いたことはあるでしょうか。
空前のベストセラーとなり、
トレンドの実践者が急増。
するとそれに伴い、
トレンド実践者が増加して
検索結果で自分のブログが
上位表示しにくくなりました。
その結果、
トレンドは飽和状態で稼げない
と世間で捉えられてしまったのです。
ペナルティで飛ばされて飽和状態と勘違いしやすい
2013年の中盤頃から、
Googleによるトレンドに対して
ペナルティが課されるようになりました。
これに伴い、中身が空虚で、
同じような内容ばかりのトレンドサイトが
大量に圏外に飛ばされるようになりました。
さらに、不正によって荒稼ぎをする
アフィリエイターを除外することに成功。
つまりGoogleのペナルティ強化によって
トレンドが成功しにくくなり、
そのせいで、飽和状態で稼げないという
尾びれ背びれがついてしまったのです。
のライバルによるプロパガンダ
トレンドは
ライバルが少なければ少ないほど、
自分の記事が検索結果の上位になり、
稼ぎやすくなります。
新規参入者にトレンドは
もう飽和状態で稼げないと信じ込ませれば、
その分ライバルが減るわけです。
更には新しい商材を
売りたいがために、
誤った噂を流すということまで。
先に述べたトレンド教材が
爆発的に売れたように、二番手、三番手の
別の商材で儲けたいという人も現れています。
ネット上ではプロパガンダ
(特定の思想・意識・行動へ誘導する、意図を持った行為)
活動が頻繁に行われていることを
肝に銘じておきましょう。
トレンドがずっと稼げる理由を解明
トレンドを
いざ始めようと思っても、
「やっぱり今から始めても、もう遅いんじゃないか?」
そういった不安が頭をよぎりますよね。
トレンドの特徴は、
参戦しやすく、挫折しやすいということです。
トレンドは
常に話題をテーマにして稼ぐという特徴から、
まったく遅すぎる
ということはないのが長所です。
トレンドが飽和状態にならない、
その真相に迫ります。
トレンドキーワードは無限にある
トレンドキーワードは、
今世間で注目されていて、
検索需要が高まっているキーワードです。
もしトレンドキーワードで
検索エンジンに上位表示されていれば、
検索ユーザーの多くがサイトに訪れ、
大量のアクセスを獲得できます。
多く検索されるキーワードを挙げましょう。
- 仮想通貨、クレジットカード、格安SIMなどに関するお金
- ダイエット、コスメ、脱毛などの美容
- 出会い系や婚活、マッチングなどの恋愛
- 芸能人、有名人に関するエンタメ系
- パソコン、スマホ、アプリなどのガジェット系
- 育児、転職、資格、住まいなどの暮らし
これらは私たちが日頃よく検索するキーワード。
日本に限らず海外のニュースまで取り入れれば、
ネタが尽きるということはありません。
トレンドキーワードはそれに関係するキーワード
も含めると、何倍もの量にまで膨れ上がります。
世間で話題になっている情報なら何でも、
トレンドキーワードです。
これらのキーワードが
これから飽和状態になると思いますか?
ですから、
トレンドに飽和という状態は
ありえないことがおわかりでしょう。
トレンドをやり続けられる人はそれほどいない
トレンドとは、
ネット上で稼ぐ方法の中では即金タイプです。
初心者でも、1カ月でおよそ2~3万円
を稼ぐことが可能だと認識しましょう。
しかし、常に最新のキーワードを追い続けて
それにまつわる記事を書き続けるのは
大変なことですから、当然挫折者はでます。
そのため、トレンドだけを
ずっとやり続けられる人がいません。
裏をかえせば、ペナルティを受けないように
上手に記事を書き続けていれば、
ずっとトレンドで
コツコツとことか稼げるのです。
トレンドキーワードはずっと生まれ続ける
トレンドキーワードは、
地球が回り続けている間は
なくなることがありません。
さらに、トレンドキーワードにまつわる記事は
プロであろうと初心者であろうと、
誰が書いても最新です。
誰もが同じスタートラインで、
平等に作れるのがトレンド
なのです。
トレンドキーワードは生まれては消え、
また生まれては消えるという繰り返しです。
芸能でもイベントでも何かについての話題で
必ずキーワードが生まれます。
そのため、トレンドは
飽和状態で稼げないなんてことはありえず、
記事を書き続けるのが大切なのです。
後発組だからこそ稼げる
後発組でも、しっかりと
これからトレンドで稼げます。
「現在でも先発組はトレンドで稼げているのか」
という問いにNOをつきつけられれば、
これからトレンドを始める
私たちに勝機があります。
荒稼ぎする先発組は篩(ふるい)にかけられた
Googleは検索エンジンを最適化するために、
ネット上の不正行為の取り締まりを
現在まで頻繁に強化してきました。
その例を以下に挙げましょう。
- 2011年2月パンダ・アップデート
→低品質なWebサイトを検索上位から排除
- 2012年4月ペンギン・アップデート
→ブラックハットSEOを実施しているWebサイトの排除
- 2013年6月 ペイデイローンアップデート
→アダルトや金融など一部のキーワード適応されるスパムの排除
- 2016年4月ページランク廃止
もうこれでおわかりですね?
現在でもGoogleのアルゴリズムは頻繁に変更され、
先発組はGoogleの篩に掛けられています。
具体的には自動化プログラムやサービスなどを
使用した自サイトへのリンクをペナルティにし、
過剰な相互リンクや相互リンクのみを目的とした
ページをも禁止に。
サイトのフッターに幅広く埋め込まれた
リンクなどもペナルティとなり、
検索ランキングで不正に上位を狙う
アフィリエィターを排除してきました。
裏を返せば、これからトレンドを
始める私たちは今までのペナルティの例をしっかり
頭に入れて気をつけておけば、先発組で不正を
していた人々のいない環境で始められるということです。
スマホが大普及した今こそ設けるチャンス
総務省発表のインターネットの普及状況によると
(参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc262120.html)
スマートフォン所有率は
およそ80%にまで躍進しています。
これの意味することは、今まではパイの奪い合い
だったトレンドの世界に、
ユーザーによるニーズが増えている
ということです。
ネット通販の最大手Amazonが
大普及しているのは周知の通りです。
ネットで検索したほうが品揃えが豊富で、
口コミやレビューなどを細かくチェック
できますし、場合によっては格安で購入できます。
共働き世帯の増加で、
忙しい人のためのネット通販の需要が
今後もますます増えます。
つまり、今後はますますの需要が
増えていきますので、今から始める
トレンドアフィリエイターは、
これまで以上に稼げるチャンスなのです。
まとめ
今後、たとえライバルとなるトレンド
実践者が増えようとも、トレンドキーワードは
日々膨大な量が更新されていきますから、
飽和しているのではと心配する必要はありません。
毎日世界中で無限大の検索キーワードが
生まれていくので、
トレンドは今後も稼げます。
トレンドの黎明期から始めて
荒稼ぎをしようとするアフィリエイターは、
検索サイトのアルゴリズムの更新によって
不正ができなくなりました。
そのため、何も心配することなく、
これからは始める私たちが稼ぐ番です。
さっそく今から
トレンドを始めましょう。
ポイント
- トレンドが飽和しているというのは憶測で全くの勘違い
- トレンドキーワードがなくならない限り、トレンドは稼げる
- トレンドの成功のコツは噂に悩まされずに記事を書き続けていくこと