マカド(Amazonせどりツール)の使い方!特典付きレビュー

“” “” “l”]こんにちは!りくです。

 

Amazonせどりに欠かせないのが

「マカド」というツールです。

 

ビジネスを大きくしていって

取り扱い商品の数が増えてくると、

価格改定の作業を手作業で行うのは

時間もかかるしとても大変ですよね。

 

そんなときには、

あなたのAmazonでの販売を助けてくれる

マカドの導入がたいへんおすすめです。

 

マカドの使い方とその機能について

解説していきますので参考にしてくださいね。

 

目次

マカドって何?

「マカド」はAmazonでの販売に欠かせない

  • 価格改定
  • 出品
  • 売上げの管理

といった作業をサポートしてくれるツールです。

 

一度導入すれば、24時間365日

価格改定をおまかせすることができます。

 

せどりツールは他にもいくつかありますが、マカド

は他のせどりツールを研究して開発されているので、

使い方や機能がかなり充実しておりネット上での

評判も非常に良いツールです。

 

マカドの利用料金は月額4800円で、

最初の30日間は完全無料で利用できます。

 

とりあえず30日間運用してみて

合わなかったら解約できますので、

気になったらぜひ試してみてください。

 

月額4800円ですと、

1日あたりの費用は約160円です。

 

マカドは24時間働いてくれますので、

時給換算するとなんと7円ほどで働く

コストパフォーマンスの高いツールといえます。

 

自動価格改定機能

マカドの機能の中で

最も重要なのが「自動価格改定機能」です。

 

Amazonでは日々めまぐるしく

商品の価格変動が起こっています。

 

Amazonで商品を売るときには

価格設定に対して戦略を立てて

価格変動に素早く対応する必要がありますよね。

 

マカドは24時間体制で

全自動で商品価格を最適化してくれます。

 

手動で価格改定を行う時間がない方には

ぜひ導入していただきたいツールです。

 

すばやく価格改定を行うことで、

商品の回転率の大幅アップが期待できます。

 

価格改定の間隔は最速5分です。

 

あなたの戦略に合わせて間隔を自由に調整したり、

時間帯によって価格設定を行わない設定もできます。

 

管理画面を見てみると、

実際にどのくらいの価格改訂を行ったか

という回数も確認することが可能なので、

これからの戦略の参考にしていきましょう。

 

自己発送・FBA出品機能

マカドを使うと、

価格改定だけでなく商品出品作業も

簡単に行うことができるようになります。

 

Amazonの発送方法には

  • 自己発送
  • FBA

という2種類がありますが、

マカドはこのどちらにも対応可能です。

 

「自己発送」とは、商品が売れたら

自分で発送する販売形式のことをいいます。

 

これに対しFBAというのは、

商品が売れたらAmazonが自動発送する形式です。

 

自己発送、FBAそれぞれに

メリット・デメリットがありますが

マカドはどちらの出品機能も使うことができます。

 

売上管理

Amazonせどりを行うなら、

「どんな物が売れているか」

「利益はいくらになっているか」

という売上管理は欠かせません。

 

マカドにはすぐれた売上管理機能があり、

リアルタイムで販売履歴を閲覧可能です。

 

商品が売れると、

  • カテゴリー毎の販売手数料
  • カテゴリー成約料
  • FBAの配送手数料

をマカドが自動で計算してくれます。

 

そして仕入れ値をあらかじめ登録することで

  • 粗利
  • 利益率
  • 入金額

などについても自動で計算されるのです。

 

マカドの管理画面では

売れた商品が一覧になっており、

月別の売上をグラフで表示しています。

 

商品がまだ保留中か発送済みか、

カートを獲得している商品数、

自分の在庫の状況や価格情報

なども視覚的に把握することが可能です。

 

サポート体制

マカドにはたくさんの機能がありますが、

機能が多いと迷ってしまうこともありますよね。

 

マカドではサポート体制も万全で、

  • メールサポート
  • リアルタイムチャットサポート機能

で疑問をすぐに解決することができます。

 

オペレーターがいる時は

すぐに返答をもらうことができるので、

問題や疑問点を素早く解決でき

ビジネスをスムーズに進めることが可能です。

 

マカドの使い方

マカドはすべてブラウザ上で作業でき、

あなたがパソコンの電源を切っている間も

24時間365日絶えず働いていてくれます。

 

インターネットをできる環境があれば、

自宅でも職場でも外出先でも

どこでもチェックすることが可能です。

 

では、実際にマカドはどのように使うのか、

「マカドの使い方」を解説していきたいと思います。

 

他社と比べて画面がシンプルで、

多機能なのに使いやすくなっているので

Amazonせどり初心者の方でも

すぐに使いこなせるようになりますよ。

 

マカドにログインする

マカドを使用するためには、

サイトである

「インフォトップ」を通しての決済が必要です。

 

もしインフォトップを利用が始めてなら、

まずはインフォトップに登録しましょう。

 

インフォトップに

  • 名前
  • アフィリエイターID

を登録してから

マカドに登録してログインしてください。

 

マカドを設定する

マカドの機能を利用するためには、

まずAmazonとマカドの接続設定が必要です。

 

マカドにログインしたら

  • Amazon出品者ID
  • MWS認証トークンの発行

を環境設定から行ってください。

 

Amazon側の設定も必要です。

 

Amazonもサインインしたら

「アプリケーションを使って、

マーケットプレイスWebサービスにアクセス」

の設定を行いましょう。

 

無事登録が済んだら、

マカドのAmazon設定欄から

MWS接続テスト」を行い、

Amazonとマカドを接続してください。

 

Amazonとマカドが接続できたら、

自動で出品商品の情報が取り込まれます。

 

マカドで出品する

マカドの商品の登録は、

  • CSV
  • バーコードリーダー
  • 直接入力

のいずれかで行います。

 

大量の商品を登録するなら

Amazonセラーセントラルで

手動で商品登録していくよりも

圧倒的にはやく作業を行うことができます。

 

特にCSV出力をすれば、

一括で商品を登録できるので早いです。

 

CSVなら価格は自分で予め指定しておき、

バーコードリーダーや直接入力なら

最安値や中古の価格などが表示されるので、

販売価格を最初は高めに設定しましょう。

 

仕入れ値を入力しておけば、

利益計算も自動で行ってくれます。

 

決済方法については、

セラーセントラルに設定された方法になるので

そちらから決済方法は設定しておきましょう。

 

マカドの自動価格改定機能の設定方法

価格の基本設定

マカドでは最安値に並べるだけでなく最安値より

1円だけ安くしたり、逆に最安値より高くして利益

を確保するなど戦略によってどのような価格設定

にするか最安値を基準として決めることができます。

 

上限・下限価格も設定でき、

必要以上に価格を上げたり下げたり

しないように設定することも可能です。

 

値下げ幅リミッター

すべての商品に対し一括で

1回の価格改定での値下げ幅を設定できます。

 

たとえば20%と設定しておけば、

1000円の商品に関しては

1回に800円までしか値下げされず、

ライバルが799円以下に値下げしたときには

その値下げに対する価格改正は行いません。

 

ライバルが急激に値下げしたときに

価格が下がりすぎてしまうことを防ぎます。

 

時間帯除外機能

時間帯を指定して価格改定しないように

設定をすることもできます。

 

これは、たとえば深夜などに自分の出品した

商品の価格を大幅に下げ、自動ツールを使っている

他人の商品がそれに合わせて値下げしたところで

買うといったような被害を防ぐためです。

 

深夜や早朝など、

商品があまり売れない時間帯は

この機能で価格改定を止めておきましょう。

 

マカド(Amazonせどりツール)のまとめ

 

今回はマカドをご紹介しましたが、

転売初心者にとても使いやすい

ツールになっているので、ぜひ使ってみてください。

マカドはこちら


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